衆議院選挙翌日の新聞配達
選挙翌日は配達も特別体制
配達の仕事を始めて、初めての衆議院選挙開票翌日の配達です。
前もって、選挙翌日は、集配所に届く新聞が届くのが遅くなると聞いていました。
いつも道理に配達すると、6時近くになってしまいます。
早起きの購読者のために朝5時台前半には新聞を届けたい!
との事で、お休み返上で、いつも配達しているエリアを配達員2名で配ることになりました。
ちなみに、地元の有力誌の新聞が家に届いたのは6:03分でした。ちょうどこの記事を書いている時に配達員の人がポストに投函してました。(手紙は投函すると言いますが新聞は投函するというのかな?)
特別体制の際は細心の注意を!
特別体制の場合は、時間帯や、配達順番が変わります。いつも配達している所なのですが、時間帯や、配達順番が変わるので、間違いが起きやすいです。
いつものルーチーンとは異なるので、間違いが起きやすいです。
案の定、何点か大・小ミスがありました。
配達区域を1ブロックとばしてしまいそうになった。
対応:少し行き過ぎてからで気が付いたので、いつもの順番とは逆方向に配達しました。2~5分のロス
部数が足りない!緊急事態!
半分以上配った時点で、残り新聞の部数を数えると予備を入れて11部。本来なら予備なしで12部残ってないといけません。
予備を使っても1部足りない!どうしよう!
新聞が余るのであればまだ確認の余地がありますが、足らない場合には配達できない➡クレームが来る、どうしようもありません。
1つのエリアを2人で配達していたからでしょうか?
可能性としては、最初から部数が足りなかったのだと思います。
予備なしで2部も多く配達してしまうなんて可能性としては低いからです。
対応:まずは店主に電話して、指示をあおぎました。店主が、近くのエリアを最後に回るため、その時一緒に残りの配達先に予備の新聞を配る事で対応しました。
たぶん、もう一人の配達員は新聞が余っていたのだと思いますが、確認している余裕はなさそうです。事の真相が気になるところではあります。