配達やろー

配達のバイトを始めたおっさんの日記。

配達時、冬の防寒対策

SimonによるPixabayからの画像 

寒くなってきました。

配達の際、寒さが身に染みる時期になってきました。

 

配達する者としては、防寒対策が必要です。

私の場合、

上は5枚

  1. シャツ(下着) 綿
  2. シャツ 薄手の化学繊維
  3. シャツ ?
  4. チェスト(と書いた合った) ポリエステル
  5. ジャンパー(中綿付) ポリエステル

 

下は3枚

  1. パンツ 綿
  2. ズボン 綿
  3. ヤッケズボン ナイロン

で防寒対応しています。

 

ポイントは

  1. 下着シャツの上にもう1枚薄手のシャツを着る
  2. フード付きのジャンパーを着る
  3. ヤッケズボンをはく

の3点です。

空気の出入りを減らし、空気の層を作る事です。

 

外気の侵入を遮断するために、ジャンパーを着たりやヤッケズボンを履きます。

ヤッケズボンは薄いので空気が入ってきそうにも思えますが、ごわごわのカッパなどより、配達する上では、動きやすいヤッケズボンの方がおすすめです。

 

配達の場合は足が常に動いているので、立ち仕事や、座り仕事に比べ運動量が多く、自分の足自体、特にふくらはぎが発熱します。なので、薄手のヤッケでちょうどいいです。

 

haitatu-yaro.hatenablog.com

 

 

ただ、北海道などのマイナス何十度のような地域では、ヤッケズボンでは通用しないかもしれません。

 

フードの威力

フードが風よけになるのは、誰だって知ってるよ!と言われそうです。

ただ、フードをかぶることによって、頬周り、後頭部周辺、首回りの空気の流れが少なくなり、体温、自身の発熱のよって、温かくなります。

 

暖かさはフードをかぶるとかぶらないでは大違いです。

 

マスクとネックウオーマーを付ければ、完璧です。

 

 

haitatu-yaro.hatenablog.com

 

 

haitatu-yaro.hatenablog.com